高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 建設水道常任委員会−01月25日-01号
最近では東北の大震災がありましたけれども、相模トラフだとかそっちの方でも近々起こるのではないかという心配がありまして、日本中のどこでいつ起こっても不思議でないという状況だというのが、地震のほうの学説のようです。いつ起こるか分からないものに対して対策を取るというのは非常に難しいというふうに思いますけれども、本市では建築物の耐震化に取り組んでいただいているというふうに承知しております。
最近では東北の大震災がありましたけれども、相模トラフだとかそっちの方でも近々起こるのではないかという心配がありまして、日本中のどこでいつ起こっても不思議でないという状況だというのが、地震のほうの学説のようです。いつ起こるか分からないものに対して対策を取るというのは非常に難しいというふうに思いますけれども、本市では建築物の耐震化に取り組んでいただいているというふうに承知しております。
だから、改修して、大勢のこの周辺の人、あるいは極端なことを言うと、私がちょっと思ったのは、東北地方は冬は雪が降りますけれども、どこか仲のいいところができれば、そこがあそこで合宿をしてくれる。
太陽光発電については、この間、東北に行ってきましたけれども、東北も非常に多く太陽光発電を誘致してやっています。あれは多分、民間事業者だと思いますが、これはこれで私はそんなに、太陽光反対のように聞こえますけれども、そんなに反対しないほうがいいですよ。やはりそれは一つの方法で、太陽光を取り入れてやっていくと。今、太田市も、国の補助金を前提として、中学校のプールにやはり太陽光を入れたいと思っています。
だから、ここで大きなコンサートのもとができて、それで東北から九州まで流れていく。東京から見ると非常に立地がいい。そういう名前を拡散することができるPR効果の十分あるものですから、最低でも1,000万円なければやめてしまうということです。500万円とか、そういう値段では絶対にうちは権利は渡さないというつもりで、つけるということで十分に研究していますので、よろしくお願いしたいと思います。
また、地区外の未利用地を使った太陽光発電の導入や市内小・中学校の太陽光発電の余剰電力の自己託送など、市内全域の再生可能エネルギーの活用のほか、市外からも連携協定を締結している東北地方の13市町村から再生可能エネルギーを調達するなど、みなとみらい21地区以外からの再エネ電力も取り入れるということになっております。
青森山田高等学校が太田の陸上競技場がとてもすてきだということを感じてくれれば、恐らく東北とか、あるいは北陸とかのチームも太田へ行って試合をやりたいという話に多分なってくると思うのです。
昭和49年3月に、東北学院大学電気工学科を卒業後、同年4月に太陽誘電株式会社に入社され、平成24年3月まで同社に勤められました。また、これまでの間、川浦小学校PTA会長、倉渕地域審議会委員を務められるなど、地域における活動に幅広く御尽力いただいており、平成25年4月より人権擁護委員を務められております。
新幹線に乗って、目指せ東北、「行くぜ、東北。」というのですか、そんなようなロゴもありましたけれども、そういうことから私はこのコロナを経て、近くでゆっくりという、そういった気持ちに変わってきているのではないかなと思います。ぜひ今議員のご提案のありました榛名東麓、ロープウェイ、そして伊香保森林公園、こういったことを含めてこの地域一帯を観光資源として発展をさせていきたいと思います。
関東地区や甲信、東北地方で記録的な大雨となり、各地に甚大な被害をもたらしております。県においては、リアルタイム水害リスク情報システムを構築し、水害対策に取り組むとのことであります。このシステムにより、河川における水位の現状を随時確認ができ、水害被害に備えた本市の速やかな対応が図れると考えます。
東北大震災、それ以降のいろいろな部分での状況が分かっておりますが、この中で今回廃棄物処理施設の設置というところで、どういう考えでこれが出てきたのか。群馬県では、先ほど説明ありましたが、平成29年に災害廃棄物処理計画策定して、各自治体において廃棄物に関する対策を設けよという指針、計画は出されております。それについては、群馬県が主体となって各自治体に指示、指導をしていくという範疇であります。
本市の魅力的な特徴とは何かを考えますと、やはり東北自動車道や東武線などにより東京圏への交通アクセスが非常に良好だということが挙げられます。この魅力的な立地を生かしていくには、企業誘致がまだまだ有効な手法であると考えております。税収を上げることはもちろんですが、雇用の創出や設備投資をはじめとする波及効果も期待できるからです。
さらに、1週間後の2月14日から15日にかけて、同様の現象によって近畿から東北の広範囲で大雪となり、特に関東甲信地方では、前橋市で73センチ、甲府市で114センチなど記録的な大雪となりました。この大雪により、都市機能は麻痺し、経済活動にも甚大な影響をもたらしました。
東北がどれだけ比較になるか分かりませんけれども、これはほかのまちが幾らだからうちのまちが幾らということをやっていくと、うちにある補助金、私どもの独自の補助金を全国が採用しなければならなくなります。それはできないと思います。太田の特徴というのはこれで、子どもたちについてはこんなにやっていますよ、ほかのまちは太田がやっているからうちもやらなければいけませんねと、全国が全部いくはずではないと思うのです。
また、観光対策として新たな道の駅を太田桐生インターチェンジから東北自動車道方面向けに新設を提案いたします。これは、コロナ禍とはいえ、今必要でないことは何なのか、今必要なことは何なのかを考える中で、経済効果のあること、投資に対してレバレッジ効果があるものは投資をするべきものと考えましたので提案をいたしますが、ご所見を伺います。
東北大学の川島隆太先生等が提唱していることですが、読書がたくましい脳をつくると言われております。文字情報を基にイメージを膨らませたり考えを構築したりすることが想像力の鍛錬になるということです。脳の力を伸ばすために、本でしかできないことが多くあります。コロナ禍の不確定な時間だからこそ、学校図書館での読書活動を通し、子どもたちのイメージする力、考える力を伸ばしていただきたいと思います。
それと、近年地震や豪雨等の災害が頻発しており、兵庫県南部地震や東北地方太平洋沖地震などでは、谷や沢を大規模に埋めた盛土造成地で滑動崩落が発生し、造成宅地における崖崩れや土砂の流出による災害が発生しました。また、熊本地震においても、造成地の一部で災害が発生しています。
◆23番(大川陽一) 令和2年7月3日から7月31日にかけて、九州を中心に、中部地方、東北地方などで発生した集中豪雨、後に令和2年7月豪雨と命名されたこの大雨により、球磨川や筑後川、飛騨川、最上川といった大きな河川での氾濫が相次ぎ、人的被害や物的被害も多く発生しました。また、過去10年間、毎年、台風が国内のいずれかの場所に上陸し、毎年、巨大化しています。
事故は、当日、ほかの場所で行われる練習試合の前に、渋川中学校校庭東北側にあるグラウンドで試合と同じような形式で行われたフリーバッティングの際に発生いたしました。バッターボックスから被害のあったアパートの方向はレフト側を大きく左側に外れますが、この方向には校庭東側に設置された高さ約12メートルの防球ネットのほか、手前には同様の高さの樹木が数本生い茂っている状態です。
実施及び中止については各学校の判断ということですが、例えば東京都内や関西圏などの目的地を改めて検討し直して、変更して、本当に例えばですが、東北とか群馬県内など、新型コロナウイルスの感染拡大が比較的懸念されない場所の選択なども検討しているのではないかと考えますが、今後どのように考えていらっしゃるのか、お伺いいたします。
しかし、平成23年の東北地方太平洋沖地震では多数の甚大な宅地被害が発生したため、既存のガイドラインを修正するとともに大規模盛土造成地の滑動崩落対策推進ガイドラインを取りまとめました。